あなたは、“こしあぶら”という名前の山菜をご存知でしょうか?

“こしあぶら”は、たらの芽やウドと同じウコギ科の木の芽の部分を食用とする山菜で、春ならではの味覚として、フキノトウたらの芽、ウドなどと同様に人気がありますが、まだ知名度は低くスーパーであまりみかけないかもしれません。

漢字で書くと“漉油”です。

この名前の由来は、木の樹脂(あぶら)を絞り漉して、染料の漆(うるし)のように使われていたからと、言われています。

今回は春から初夏が旬の“こしあぶら”をご紹介します。
▽富山県産の“こしあぶら”
葉柄が横に広がる前(写真)のまっすぐそろって上に伸びている状態のものが食べごろ(収穫時期)です。
成長が進んだものは葉が広がってきます。
食するには、まず、つけ根のハカマを取り除き、アクがあるので天ぷら(下茹で不要)にするのが一番おすすめです。香りが良いです。

 

▽“こしあぶら”は、芽が出始めたばかりの、空に向けて筆を立てているような形状(写真)のものが最も美味しく珍重されます。
この状態を「筆葉」と呼びます。
こしあぶらは、あまり日持ちしないので、香りが良く鮮度が良いうちに早めに召し上がることをおすすめします。また、保存する場合には新聞紙でくるみ穴の開いたナイロン袋(鮮度保持袋)にいれて野菜室に入れましょう。その後は2~3日で食べきる方が良いです。

 

▽“こしあぶら”は山菜の女王、とも呼ばれています。
それというのも、落葉樹の枝の先から芽を出したばかりの開きはじめた若葉は透きとおるくらいキレイで艶のある黄緑色をしているところからかもしれません。

 

▽“こしあぶら”を使用した野菜ブーケ
Happy Birthdayカードの右下に葉脈の美しい葉っぱが“こしあぶら”です。
“こしあぶら”の独特の香りが春を感じさせてくれるブーケに仕上がっています。


“こしあぶら”は、一般的にスーパーではまだ見慣れない山菜ですが、今の時期ならではの旬を感じさせてくれるので、調達ができれば野菜ブーケに使用しています。

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