栄養満点で味も良く身体を温めてくれ、「冬至にカボチャを食べると風邪をひかない」や「冬至にカボチャを食べると長生きする」と言うように、ビタミンEなどの栄養素に富んでいるカボチャ。

カボチャには、日本の代表格の黒皮カボチャ、薄緑色の表皮で果肉がオレンジ色の白皮栗カボチャ、クリーム色のひょうたん型でねっとりと甘みのあるバターナッツなどいろいろな種類があります。

今回、初めて栽培に挑戦している果肉の水分が多く生食ができる「コリンキー」の人工授粉の様子を紹介いたします。

 

▽畑にゆうゆうと葉や茎を広げて成長し続けているコリンキー

 

▽花の付け根にふくらみがあるのが雌花です。

 

▽授粉の成否にかかわらず、雌花は写真のサイズぐらいまで肥大するようですが、収穫できる大きさになるまで肥大するかどうかは授粉の成否にかかります。

 

▽雄花を摘み取り、花弁を取り除いて、授粉しやすいようにおしべをむき出しの状態にします。

 

▽雌花の中央にあるめしべにおしべをごく軽く接触させて、めしべに花粉がしっかりついたことを目で確認します。
わかりづらいですが、写真上部に茶色に見えるものは、授粉が成立せず雌花の子房が肥大せずに変色してしまいました。
授粉に失敗した子房は切り取ってしまいます。
(※晴れた日、雄花と雌花が同時に咲いている日に、かつ、その日の朝に咲いた雄花で授粉してあげるのがよいのですが、これが最も難しく、雌花が咲いていても雄花が咲いていなかったりして、なかなか授粉も都合よくいかないものですね。)

 

▽受粉が成功すると、その後1~2日ぐらいで雌花の下にあるふくらみ(子房=コリンキーになる部分)が一回り大きくなってきます。


未熟果(幼果)を皮ごと食べられるコリンキーですが、採り遅れて大きくなり外皮がオレンジ色になると果肉は粘質になり風味が強くなりすぎるので、生食せずにジャムにすると美味しくいただけるようです。たくさんのコリンキーを収穫出来たらジャム作りにも挑戦する予定です。

こちらのブログでは畑で栽培しているオーガニック野菜や野菜の花などを紹介しています。ぜひまたブログをご覧ください。

下記のバナーをクリックしてオンラインストアを開いていただきますと、自家栽培しているック野菜をベースに制作した野菜ブーケを写真入りで紹介しています。ぜひご覧ください。

あなたも野菜ブーケを大切な方へプレゼントしてみませんか?

IMG_8531

ベジィデザインでは、富山県で採れた

新鮮なオーガニック野菜などをベースにブーケを作り

全国にクール便でお届けしています。

あなたの大切な方の記念日などのお祝いに、

野菜ブーケをプレゼントしてみませんか?

数日飾ったあとは、料理して美味しく召し上がれます。

※下記のバナーをクリックしてオンラインストアをご覧ください。

IMG_8531